メッセージの送り方を模索してきた

2019年末から今日まで続いているこのコロナ。本当に未曾有の大災害だと思う。

ここまで長く続くとこれが日常だと錯覚さえしてしまう。人とのコミニケーションも満足に取れなくなって久しいから、何かいい方法はないものかとずっと考えていた。

去年の暮れには、普段は忘年会で言葉を述べるのだがそれができないということで、ビデオを撮りそれを社内に向けて配信した。

しかしそれを毎回毎回やるわけにはいかない、でもなんらかかの方法で皆にメッセージを送り続けたい、ならばブログはどうだろうか。そんな思うから書こうと思い立った。

しかし、いかんせんタイプが苦手で長文は難しい。脚本を書く時でさえ今までは手書きで最初書き、のちにタイプするという二度手間をしてきていた。それでは、例えば毎日なんらかのメッセージを書くのは難しい。やはりそれにはタッチタピングが必須だと思った。

そのタッチタイピングで打つということがある程度できるようになってきたので、書き始めることにした。これで近々公表できるのではないかと今まさに準備をしている。

いくつか書きまとめたらブログをやっていることを公表しようと思っている。それまでは書くトピックも右往左往することだろう。

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