このたび、特機・特効として撮影に参加させていただいた映画『恋愛裁判』 が、1月23日(金)より劇場公開されます。

本作は、「アイドルが“恋”をすることは罪なのか?」という問いを軸に、実際の裁判をもとに描かれた作品です。社会的な構造と個人の感情が交錯する、非常に緊張感の高い題材が扱われています。

撮影現場では、作品全体に流れる張り詰めた空気感をいかに保つかが重要なポイントでした。特機・特効としては、クレーンやリモートヘッドを使用したカメラワークを含め、演出意図に応じた柔軟なセッティングと堅実なオペレーションにてサポートいたしました。

雨ふらしのシーンでは、映像上の演出効果だけでなく、照明やカメラワークとのバランスを考慮しながら、画面のリアリティを下支えすることを意識しました。目立たないこれらひとつひとつの要素が積み重なることで、作品の持つ空気や説得力が形を成していきます。特機・特効は、そうした土台を支える一端を担う重要なポジションだと我々は自負しています。

監督は 深田晃司 氏。役者の間や視線、空間の使い方を大切にした演出で知られる監督の作品に、特機・特効として携わる機会をいただけたことを、大変光栄に思っています。

1月23日(金)公開。

ぜひ劇場にて、映像とともにその空気感を体感していただければと思います。

▶ 公式サイト https://renai-saiban.toho.co.jp/